脱水症状対策には筋肉をつけることが有効だった!!

脱水症状

いよいよ本格的な夏が到来し、毎日暑い日が続きますね。暑い日に気をつけなければならないのが、「脱水症状」です。

「脱水症状」への対策としては、水分をこまめに摂取することが最も重要ですが、実は筋肉をつけることも有効な対策のひとつなのです。ここでは、「脱水症状」への対策としての筋肉の重要性について解説します。

「脱水症状」が引き起こす恐ろしい症状

脱水症状が引き起こす症状をまずは理解しておきましょう。次のような症状が少しでも見られれば、脱水症状のおそれがあります。

①口の中が渇き、めまいが起きます。脱水症状の初期段階で起こる症状なので、暑い夏空の下、部活などスポーツをしている最中に多くの人が経験したことがあるかもしれません。

②頭痛が起きます。暑い日に「頭が痛い」と感じたら、比較的重い脱水症状の疑いがあります。。

③重度の脱水症状に陥ると、けいれんや意識障害を引き起こす可能性があります。

暑い日に、このような症状がでたら、すぐに水分を摂り、日陰や屋内など涼しいところで安静にします。場合によっては、病院で診察をうけるようにしてください。

 

「脱水症状」が起きるメカニズム

人体の約6割が水分でできています。体内の水分には、酸素や栄養素を体中に行き渡らせる役割や、老廃物の排出、体温調整など、重要な役割があります。体内の水分が失われると、これらの重要な機能が働かなくなり、体に異変を引き起こすのです。

 

「脱水症状」への対策として筋肉をつけることが有効だった!

体脂肪が多い人と、筋肉質な人のどちらが脱水症状になりやすいと思いますか?筋肉ムキムキの人は余計なものが何もないので、水分もカラカラなイメージありますよね。

でも実は、筋肉が多い人のほうが「脱水症状」になりにくいのです!これは、脂肪にはあまり水分を貯める機能がなく、筋肉には水分を貯める機能があるからなのです。

読者の多くは、一度は体組成計で体脂肪率や筋肉量を測ったことがありますよね?一般的な体組成計の「筋肉量」は、いわゆる我々が筋肉と言っている「骨格筋」と内臓などを動かしている「平滑筋」に加えて、「水分量」を含んだ値であることが多いです。

つまり体脂肪率が少なく、「筋肉量」が多い体型の人は、体内の「水分量」が多いということです。

 

「脱水症状」への対策として、もっとも有効なのは水分の摂取ですが、筋肉をつけることによっても、そのリスクを少しでも低下させることができるのです。脂肪を減らして筋肉をつけることによるメリットは知られている通り、その他にもたくさんあります。

夏に強い体をつくるために、筋肉をつけましょう!

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